お肌のお手入れはしっかりしているけど、食べ物もお肌に良い食べ物と悪い食べ物があります。
今回はぜひ、摂りたい物となるべく控えたい物をわかりやすく紹介します。
アーモンド
牛乳
卵類
野菜
魚類全般
大豆製品
柑橘類
これらは、脂質の代謝を促し、皮脂の分泌を抑えると言われています。
ニキビの予防に期待が持てます。ビタミンC、鉄分を多めに摂取し、低脂肪高タンパクな食事にすると肌への好影響につながります。
大豆類はダイエット効果にも有効なので、豆腐、納豆などは毎日食べるべき食品ですね。
お酒全般
冷たい物
カフェイン
野菜
揚げ物(脂肪分が多い食べ物)
お酒、冷たい飲み物は「むくみ」の原因になりやすいので、特に控えたいところ。特に冷たい物は食べ物、飲み物、どちらも体を冷やすので特に夏場は気をつけたいですね。
コーヒー、緑茶などに含まれるカフェインはビタミンやミネラルを排出してしまいます。
また、スナック菓子やファーストフードなどの糖質×脂質の塊のような食べ物はもちろんNGです。
こちらは、脂肪蓄積にも影響があるので、控えるのがベストです。
美しく、健康な肌を作るにはまずは次の食事の見直しが大事ですね☆
内側と外側から美を目指しましょう。
サンパティックのフェイシャルで美肌をゲット